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2002年7月4日 パンチョ伊東さん死去
「パンチョ」の愛称で米大リーグ通として知られた元パ・リーグ広報部長の伊東一雄(いとう・かずお)氏が4日午後6時45分、心不全のため東京都内の病院で死去した。68歳。東京都出身。葬儀・告別式は未定。喪主は妹の武方晴江(たけかた・はるえ)さん。
 59年にパ・リーグに入り、会長秘書、業務課長などを経て76年から広報部長。68年から退職した91年まではドラフト会議の司会を務め、張りのある独特な高い声で、その存在はお茶の間のファンにも浸透した。
 それ以上に大リーグの専門家として知られた。テレビ放送のない10代のころから関心を寄せ、培った幅広い人脈、造詣の深さは類を見ない。パ・リーグ在職時から大リーグ解説者としてテレビ、新聞などで活躍、著書も多い。大リーグ・ファンの草分け的存在だった。
 プロ野球・川島広守コミッショナーの話 大リーグとの懸け橋となったプロ野球の功労者の1人を失ったのは非常に残念です。一方でドラフト会議の進行役としても名物男だったことが非常に印象に残っています。まだお若いのに、心よりごめい福をお祈りします。
 長嶋茂雄氏の話 体調がすぐれないとは聞いていたのですが、急でしたね。私が(最初に)ユニホームを脱いで間もなく米国の野球を見たときにご一緒させていただき、それ以来親しくさせていただきました。日本選手が米国で活躍し、パンチョさんの力がこれから発揮できるところでしたのに残念です。ごめい福をお祈りします。

パンチョさん、ごめんなさい
そして、ありがとう
安らかにお眠りください